No.0236-0306

【商品化企業募集】
交互歩行助勢器  商品化企業募集

左右に体重を移動するだけ!歩くように前進

押して前進するコロ付き歩行器との違いは!

 

 

本交互歩行助勢器の特徴

本器は、脚に設けたラックとワンウェイベアリングを介して車軸に設けた軸ギアが常に噛み合い、その一方向のみの回転を伝えるベアリングの特性から、体重負荷によるラックの下動に起因する車軸に対して軸ギアが後方回転する場合には空回りして車軸に回転を伝えず、バネの復元力によるラックの上動に起因する車軸に対して軸ギアが前方回転する場合には車軸に回転を伝える構造が得られるため、従来の交互歩行器とは異なり、左右のフレームが左右単独の上下動を許しながら水平回動自在の状態を常に保持したままに連結し、体重負荷を取り除かれたフレームが歩行に伴う左右の体重移動に合わせて左右交互に自ら前進します。それ故、一瞬たりとも支持なしでは自立することができず、フレームを前方に押し出すことも容易ではない身障者や高齢者にも、思わぬ暴走によるブレーキ操作の必要もなく、歩行の補助具として安全に利用することができます。

 

この登録特許は、試作で動作確認しています。 商品化していただける企業を求めています。

 

本交互歩行助勢器の機能

1.本器は、体重を預けた左右どちらか一方側のフレームが使用者を安定に支持し、それとは反対側のフレームが脚を上動させながら前進して行きますので、使用者は前方に進んだフレームに体重を預け替えて順次同じことを繰り返すことにより、自らが歩行器を前に運ぶ操作が必要なく、本器を常に支えにして前へと移動できます。

 

2.本器は、単独でも安定に自立する左右フレームによって連結されているため、左右フレームの変形限度を当接させて規定する連結バーは必要なく、どのような形でも安定して使用することができます。
・ハの字に開いて立ち上がる時の補助具としての用途
・Z字形に折り畳んで同じく立ち上がり補助具やコンパクトな保管としての用途
・平行四辺形に固定して片手用や狭い場所での歩行具としての用途

 

3.本器は、騒音もギアの磨耗も少ないスムーズな上下動で自走し、その自走ピッチ距離も調節できますので、使用者の歩行能力に合ったテンポで軽快に使用できます。

 

4.本器は、万一仰け反って後退した場合には車軸の後方回転が軸ギアに伝わり脚をバネの復元力に抗して漸次に下げるので衝撃が緩和されながら安全に止まことができます。

 

5.本器は、左右フレームに座板を渡して、そこに腰掛けて体重を加えると4本の脚が突出する構造から、安定な椅子として利用することもできます。しかも、この椅子はラックとワンウェイベアリングの機構により、立ち上がって体重が除かれると自然にピッチ距離だけ後ろへ引かれる構造のため、使用者は、本器をアシスタントに後ろへ引いて貰うことも、自らが後ろへ引きずることもなしに、真上に立ち上がることができます。

 

6.本器は、回動や上下動を調節するストッパー等により、左右フレームの相対移動を規制してコの字形に固定の自走式歩行器として、さらに左右フレームの上下動をも規制して歩行車としても使用できますので、使用者の歩行能力に合わせた幅広い使い方ができます。

 

【連絡先】 登録特許 第4163731号
代表: 斉藤 栄作

住所: 〒885-0016 宮崎県都城市早水町13−6
FAX: 0986-26-0093

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