水難用救命具

0249【商品化企業募集】

 

子供を水の事故から防ごう ! 日本だけでなく世界の子供を助けたい !

 

     

 

本商品の特徴

本商品は毎年続く悲しい水の事故から、子供を守るために考え出したものです
圧縮気体を封入した軽量で強固な気室と、丈夫で薄い材料で作られ折り畳まれた浮き袋で構成されています。

浮き袋は折り畳まれた状態でカバー内に格納されています。気室は圧縮気体を封入し、密閉栓で塞がれています。【図2】

使用時には密閉栓につながれた紐を取っ手をつかみ強く引くことで密閉栓を破砕します。

密閉栓には破砕が確実に行われるように適度な溝が刻まれています。

浮き袋材料も、密閉栓の材料も破砕片で浮き袋が破れないように吟味されています。

取っ手をつかみ紐が引かれると即座に圧縮気体は浮き袋を膨張させます。【図3】

膨張時の浮き袋は概ね4~5リットル程度となります。

 

例えば体重50kg程度であれば、本商品一個で体重の約10%の浮力を得ることができます。

浮き袋格納時の筺体の大きさは大人の拳程度であり、片腕あるいは両腕の上側腕にバックル付きのバンドで保持されます。

上側腕につけるため遊泳時、水泳練習時でも大きな邪魔になりません。もちろん着服時でも使用可能です。

一般的な浮き輪やライフジャケットよりも携行に利便性があります。【図1】

基本的に、気室内気体の種類や圧力、容積、浮き袋の大きさは、ユーザの体重などを考慮して多様に製造することが可能です。

小型化は容易に可能であるため大人用の商品も対応可能となります。
陸上で遊戯する際に邪魔な場合は、バックルから筺体を外したり、バンドごと外したりすることが可能です。

バンドは面ファスナーがついており腕からの着脱も容易です。

下記図面と上記特徴は、代表的な一例であり、密閉栓構造や破砕方法は多様です。

この商品を製品化していただける心ある企業を求めています。

 

本商品の機能

1.気室本体は軽量で強固な材料で圧縮気体の膨張圧に耐えられるように出来ています。
2.浮き袋は丈夫で薄い材料でできており、急速膨張や密閉栓の破砕片程度では破れません。
3.浮き袋は折り畳まれ、カバー内に格納されます。
4.気室と浮き袋間は密閉栓で封じられています。
5.密閉栓には紐取り付け部があり、紐(引き紐と略)が結ばれています。
6.引き紐には封止部材が取り付けられており、浮き袋に接着された紐通し部材を貫通して、取っ手に結ばれています。
7.密閉栓にはあらかじめ適度な溝が刻まれており、引き紐を引かれた時に確実に破砕されます。

   破砕片で浮き袋が破れない材料で密閉栓は作られています。
8.取っ手は、普段は誤引き防止のために、取っ手係止部にて保持されています。
9.圧縮気体は、気室内に圧縮空気注入バルブから封入されます。

   バルブの構造は圧縮気体が漏れないような構造をもち、また気室内部では逆止弁としての機能を有します。
10.水難の緊急時、取っ手を強く引くことで密閉栓を破砕します。

    また、ほぼ直後に引き紐の封止部材は紐通し部材の封止部に嵌合し、気体の浮き袋外部への流失を防ぎます。
11.気室本体にはバックルのオス側が背面にあり、バンドに取り付けられたメス側バックルに嵌合します。
12.メス側バックル部材にはバンドが付けられ、片側はバックルに装着固定、もう片側端は面ファスナーが付けられています。

    腕の太さに応じて位置をずらして面ファスナーを接着します。
13.バンドを片腕(あるいは両腕)に装着し、バックルに筺体を嵌合します。
14.カバーは、浮き袋膨張時に片側に膨張圧によって開くと同時に、気室本体から外れないように紐にて気室本体に結ばれています。
15.気室内気体の圧力や容積、浮き袋の大きさは、ユーザの体重などを考慮して製造することが可能です。

    小型化は容易であるため大人用の商品も対応可能となります。
16.使用後も全ての部材、部品は散逸せずに回収でき、リサイクル可能となります。

 

【連絡先】 <実用新案登録済み>

考案者: 西薗 和憲 (東京都)  TEL: 042-692-0363

E-Mail: クリックするとメールを表示 

 

 

下の図面は文中の【図番号】をクリックしていただくと 説明文とあわせて図面をごらんいただけます。

 

【図1】

 

 

 

【図2】

 

 

 

 

【図3】